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総合食品2019年10月号

総合食品 2019年10月号

「グラビア」
●日清フーズの大好評のイルミネーションイベント
 「青の洞窟」が今度は福岡で

●国分が全国に展開する三温度帯対応型物流拠点の
 最終仕上げ「関西総合センター」開設

「冷凍食品特集」
2019年秋冬家庭用冷凍食品新商品

各社主力商品をブラッシュアップ
冷食需要増の期待に応える

●注目の冷食市場、売り場革新も課題
●おかず・おつまみ、新機軸の米飯類期待
●日本製粉
 「オーマイプレミアム」を全面リニューアル 
冷凍食品の利用価値広げる新製品も積極投入
●日清フーズ
 売上絶好調の「マ・マーTHE PASTA」全面刷新、
 冷凍パスタのさらなる市場活性化へ
●味の素冷凍食品
餃子の食卓登場機会増やす、内食需要狙う施策展開
●日本水産
「レンジでつくる」提案強化、女性の夕食「食べるスープ」
●日清食品冷凍
紅白対決の担々麺を提案、おにぎり「にぎっ太」強化
●ニチレイフーズ
食卓おかず・おつまみ強化、米飯類はバラエティ広げる
●テーブルマーク
「ミニパックさぬきうどん」、和のごはんも提案強化
●マルハニチロ
新・食シーン「WILDish」、トレイでワンハンドピザ


「不定期連載」
イタリア産オリーブ回復、前年の倍増も

「包装もち特集」
求められる年末の価格競争からの脱却
見えてきたかもち市場活性化の道しるべ

望まれる一段の食の多様化
生活スタイル変化対応の商品提案

●ネーミングに「シングルパック」を冠した大型新商品発売のサトウ食品
●主力「生一番」ブランドの構築強化に注力する越後製菓
●中計2年目も収益改善を継続、収益向上の商品を投入するたいまつ食品
●グループシナジー効果発揮に一段と注力するうさぎもち
●もちの通年化目指し、「おやつ餅」シリーズ3品発売したマルシン食品


「クローズアッップ」
国分グループ本社 国分晃社長執行役員兼経営統括本部長兼COO語る
延べ430億円を投資、
全国大型物流センターネットワーク計画達成

●低温、フードサービス徹底強化のためのネットワーク構築
●次のステップは、中国、アセアンの基幹事業化

「流通を最適ソリューション」テーマに
2019秋季加藤産業グループ
総合展示会開催

消費者志向の“リアルな売り場提案
5500人の来場者の期待に応える

「総合食品」

定価 1,650円(本体 1,500円+送料100円)/1冊
年間購読 19,800円(送料込)

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